相続・遺言は、家族や財産にかかわるものであるため、プライバシーの確保が非常に重要です。
そこで泉井行政書士事務所では以下の6つの事項を徹底しています。
行政書士法第12条に定める守秘義務の遵守
行政書士はお客様の情報を外務に漏らしてはならないという守秘義務があります。
この守秘義務に違反し、お客様の秘密を外部に漏らすようなことがあれば、法律上当然に罰則が適用されます。
面談は原則として事務所で行います。
※ 事務所への来訪が困難な場合はご相談ください。
お客様への連絡方法はお客様とご相談の上、決定します。
※ お客様への郵便物の送付は個人名での発送も承ります。お電話をさしあげる場合に事務所名を出さないほうがよいなど、いろいろご相談ください(お電話でのやり取り、メールでのやり取り、LINEでのやりとりなど)。
特に遺言作成においてはお客様の親族など、お客様以外からの問い合わせがあっても、当事務所への訪問の有無を含めて一切お答えいたしません。
お客様同士が会うことのないように面談予約の前後には十分な時間を確保し、事前予約制をとったうえで面談いたします。
お客様の同意なくダイレクトメールやメールマガジンなどを送付することはありません。
当事務所では、遺言・相続・成年後見などに関する実務勉強会を開催しています。
行政書士は特に実務を学ぶ場所が限定されているといえます。
・遺言書の作成の依頼を受けた場合、どのように業務を行っていけばよいのだろう?
・遺産分割協議書作成はどのようにおこなったらよいのだろう?作成上の注意点は?
・戸籍はどうやって集めるの?
・成年後見を業務の一つとして考えれいるんだけど、具体的にどのような方法で業務をすすめていけばよいのだろう?
・お客様から相続に関する質問を受けるけど、どんなことを聞かれるか自信がないな。
・そもそもどうやって営業をしていけばよいのだろう
などなど悩みはつきません。
そこで、当事務所では相続・遺言・成年後見などについて学べる勉強会を開催しています。上記業務以外にも補助金に関する勉強会もおこなっています。
講師は行政書士である泉井亮太と税理士本倉淳子が担当します。
興味がある方は、info@osakasouzoku.jpまでお問い合わせください。
メールでのお問合せは、
下のいずれかをクリックしてください。
お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
06-6809-7545
受付時間:10時〜18時 (土日祝除く)
※土日祝日、上記以外の時間帯も事前にご予約いただければ、ご相談を承ります。
非通知は電話を受け付けない設定になっています。
番号非通知設定のお客様は番号の頭に 「186」 をつけておかけください。
2021年7月1日
事務所が移転しました。